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2012/04/30 (Mon) 02:50
カイノノのネタを練ってたら
いつのまにかノノハ考察になってて本末転倒じょうたいです
ハローハロー世界は今日も歪んでますか!私は元気です

という方向で以下にノノハ考察
自分のメモでもありまするるる

まずノノハの名前の由来。
これはおなじみ「ハノイの塔」
陣がルークに拉致られてる間にやってたパズルです

この時点でOh・・・てなる

パズルなんてごまんとあるのに何で、あえて、ノノハ由来の使ったのか、と。
この時点からフラグ建ててるんだろうか?
考えすぎ??

こっからハノイ話。
ハノイの塔を作ったのはリュカっていう仏数学者さん、
パズルゲームとして世の中に「ハノイの塔」を発売したときリーフレット説明に
「大学勤務の教授さんに提供してもろたゲームです」
と表記してるんだが、
この大学と教授の名前、アナグラムになってるらしい。

セカンドOh・・・

で、同梱のリーフレットにちょっとした伝説みたいなのが載ってて、
要するに
「天地創造の際に神様が置いた64枚の金板、司祭たちが管理し昼夜動かしている
 これが全て移動を完成したとき、世界は崩壊し終焉を向かえちゃうよ」
ていうネタでね。
ちなみにこれ、
1秒につき1枚動かすという計算でも約5800億年以上かかる計算だそうな。
陣・・・おまえ・・・・・・


ここまででまず区切る、
だいたいこれが1期に沿う形のストーリーかな、近似点おおすぎて。

【まとめ】
・陣が延々とやり続けてるパズルは生涯で解けるわけのないパズル、ハノイの塔(64枚版)
・ハノイの塔はノノハの名前由来
・ハノイの塔には「アナグラム」「世界終焉」「再帰的アルゴリズム」というワードが引っかかってくる




【考察中メモ】
ハノイの塔の解法には「再帰的アルゴリズム」が有効で有名、
これはプログラミングの技法のひとつで「再帰呼び出し」ともいうもの。
このプログラム、区切りや終了コマンドいれないと
延々と関数を呼び続ける状態におちいるそうな、いわゆる「暴走」状態
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